エアコンの冷房が多く使われる時期に、夏によく風邪をひいたり、咳が続いたりするという人は、夏型過敏性肺炎かもしれません。夏型過敏性肺炎とは、トリコスポロンというカビを、知らず知らずのうちに吸い込むことによって肺が過剰反応を示し、アレルギー性の炎症を起こしている状態です。
あなたのお家のエアコン、よく見てみると真っ黒なカビだらけになっていませんか?
ただの風邪だと思い込み、放っておいてしまう人も多いようですが、もしかしたらその咳の原因はエアコンのカビかもしれません。
夏型過敏性肺炎の原因であるカビに長時間さらされていると、気道の炎症が慢性化してしまいます。
止まらない咳を放っておくと、より重症な病気へ進行したり症状が悪化してしまう可能性があることがあります!
夏場に欠かせないエアコンだからこそ、いつもキレイにして余計な悩みを増やさないようにしましょう。
「自分でエアコン掃除をしてみたけど、咳が止まらない」「どうしてもカビが残る」という方はぜひ私たちにクリーンラベル熊本にお任せください!